幸多かれ

朝食が終わると、頼んでおいたお赤飯と紅白饅頭と風呂敷きが米屋から届く。皆でセットして風呂敷に包む。部落の人たちに配るのである。

花嫁さんは、とてもかわいい先生でした。

親戚の方々に「○○の妻の△△です」と言うのがとても恥ずかしかった。妻らしい事は普段何もしていないからね。
 
式が終わった後は、二人で繁華街へ出かける。相方の同級生がやっていると言う店を探し当て(10年くらいあっていなかった模様)お互いに近況報告をしていた。トマトのゼリー寄せと豆腐チーズが絶品だった。
今日は、結婚式のあったホテルに宿泊。