週末の支度してない

のに、
Antonio Gades舞踊団観劇。
ステラ・アラウソ情熱的なジプシーにぴったり。
アドリアンガリア、迫力と色気がもう一歩だった。
全般的に、男子の迫力が少し欠けていたように思えたが
演出のせいだろうか。
しかし、フランス人の作家が創り出したとは言え
スペインの情熱を感じられるカルメンはすばらしい。


その後、麗郷へ。
10年ぶりくらいか。
あまりにもきれいになっていてびっくり。
次回は、早い時間に来てゆっくりしたいものだ。


寝たのは、もちろん17日になってから。
相方は3時くらいに起きて
青春18切符で行くらしい。ご苦労様。