2007-11-25 通勤経路にある 電車の窓からいつも通り過ぎる景色を見ながら なぜか一度も行っていなかった、行きたかった所。 今日はわざわざ自宅から 独り行ってみた。 徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成。 春は桜の名所。 公園にある都電とD51 853 鹿子木孟郎の「明治期における東京北郊の風景」展観覧。 百年でこんなに変わってしまうものなのか。 百年後はどうなっているのだろうか。素描画・錦絵・写真・地図・葉書等、興味をそそられる物多し。